顔の右左で比べると、片方だけシミが多いと感じたことはありますか?
私は右側の方がシミが多く感じられます。
私のパソコンの定位置が右半身に紫外線が当たりやすい配置になっているためです。日焼け止めクリームは毎日塗っていますが、右側だけに紫外線を浴び続けことで左右差が出てきてしまって、顔の右側だけシミが浮きだつようになりました。
そこで、ビーグレンb.glenの「QuSomeホワイトクリーム1.9」の3か月間シミケアを行うことにしました。

私の小さなシミですが、拡大する前に撃退したい!
本日はビーグレン「QuSomeホワイトクリーム1.9」3か月スタート
コッテリ感のクリームをシミ部分に塗り込んでいきます。
塗り込んで1日でシミが消えるか!?というとそれは無理なお話です。なぜなら、メラニンは肌の内部から作り出されてターンオーバーと共に表皮に表れてくるからです。
本気でシミケアをするなら、皮膚のターンオーバーも考えた3か月が最短期間でとっても大切な期間です。
「QuSomeホワイトクリーム1.9」にはQuSome化したハイドロキシンが入っています。より肌の必要な個所に届け、留まり、成分の力を極限まで引き出すという技術が詰まっているんですね~。
主要成分
ハイドロキノン、βホワイト、ハイビスカス花発酵液、ゲンチアナ根エキス
もったりこってりのクリームが密着する感じですね。
ぬりぬりして、シミ全体に行きわたるように塗ります。

シミ消しのために使っていますが、コーティング力も高いので目じりの小じわにも効果が期待できそうな予感!
ビーグレンb.glenとは
ビーグレンの最高研究開発責任者はBrian C.Keller(ブライアンケラー)です。遺伝子レベルで薬を患部に届ける技術を研究した成果をコスメにも生かしています。
ビーグレン=浸透深度
という発想で、他にはないサイエンスコスメとしての地位を確立しました。
浸透深度に大切なQuSome®(キューソーム)
ドラッグデリバリーシステム(DDS)の第一人者ブライアン・ケラーによって開発された、ビーグレン独自の浸透テクノロジーのことです。
美容成分を角層の奥まで届けつつ、肌の中に長時間とどまることで、効果を持続させていきます。
この技術が使われて作られたコスメは
「QuSomeホワイトクリーム1.9」のように、頭にQuSomeが付いています。

今回私が使うシミケアクリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」もQuSome®による浸透深度の技術が使われています。
ビーグレンの安心な返品システム
商品が送られてくると同時に、返品の手順書も送られてきます。
手順は5ステップ
- 返品の規約を確認
- 返品したいアイテムを電話かフォームにてお知らせ
- 返品の受付番号と返品住所をEmailか電話でお知らせ
- 指定の変品先へ送付(元払い)
- 指定の口座へ返金
解約がしやすい。返品がしやすい。というのは通販において、安心安全の最たるものだと私は考えています。
そこらへんが真摯な企業は、商品も丁寧に作っている印象です。
ビーグレンで目指せる濁りのない肌
紫外線のダメージを消して澄み切った肌へ導くナイトクリームです。
シミを撃退する要となるのが、お手入れの鍵を握る「QuSome®化ハイドロキノン」です。ハイドロキノンは長年にわたって優れた働きが実証されている成分ですが、ビーグレン独自の浸透テクノロジーQuSome®と融合されたことで格段にスピードがアップ!効果のスピードアップと低刺激性を実現させています。
圧倒的な透明感を放つ、一点の濁りもない肌を目指します。
これからのわたしのシミ消しに乞うご期待!
[st-card id=10896]
ビーグレンの飲むSIMIケアは第三類医薬品の時代に入りました!
身体の内側からもケアしたい方は↓
コメント