phitenファイテンといえば、フィギュアスケートの羽生結弦選手がいつも2連で身に着けているネックレスでも有名ですね。
羽生結弦選手が身に着けているネックレスは「RAKUWAネックX100」というシリーズで、アクアチタンを配合していて筋肉の疲れを軽減するものです。phitenファイテンは筋肉へのケアがとても得意な会社なんですよ。
私は肩が凝るな~って思ったときに使わせてもらっているのがメタックステープです。

メタックスとは、ファイテンの水溶化メタル技術により各種金属をナノレベルで水中に分散したもので、私の場合は貼ったとたん筋肉の可動域が増えます。
メタックステープとは
メタックステープはメタックスを採用したハイパワーのボディケアテープ。
楕円形になっているので、気になるところにピタッと貼りやすく、簡単に実感が伴うのが特徴です。

私は肩こりなので、凝り部分を取り囲むように3か所貼りました。驚くことにすぐに筋肉の動きが良くなる!
メタックスとはファイテンの水溶化のメタル技術で各種金属をナノレベルで分散したものです。
金属がテープの中に練り込まれているのがメタックステープ。
その為、粘着力が続く限り、メタックスの力は持続します。
メタックステープの使い方
自分の筋肉の動きが良くないなと感じる部分に貼っていくのですが、ポイントが分かりにくいんですよね。
そのポイントが下記の通りです。
肩こりがある方、腰が痛い方のメタックステープ使い方
肩回り、腰回りに痛みがある方が多いと思いますので、集中的に貼ってください。
膝周辺痛い方のメタックステープ使い方
膝に痛みがある方は、囲い貼りです。
メタックステープの口コミ
メタックステープの撥水性はどのくらい
右肩に集中的に凝りがある私は、右肩周辺に3か所貼っています。
そのままシャワーを浴びます。
テープ自体に水が染み込んでいるのが写真からもわかると思います。
1日目のシャワーは問題ありませんでしたが、テープの周辺から少しずつ剥がれてしまい、2日目のシャワー時に2枚剥がれました。
1枚だけ残っていたメタックステープも粘着力が弱まっていて、服との摩擦で取れてしまいました。

テープの割には水に強いけど、2日ほどが限度だと思います。
筋肉へのアプローチはずっと持続しても、テープとして貼れなくなっちゃったら意味ないので、剥がれたら貼りなおす!
カンタンに使えて優れた「実感」があるのは間違いないです。
楕円形なので指にもくるっと巻きやすいですね。
メタックステープの気になる値段
一回に付き、3枚~6枚ほど貼るので、コストとしてはちょっと高めの設定だと思います。
- 300枚入りだと、1枚当たり27円
- 50枚入りだと、1枚当たり39円

痛めた部分の早期回復を狙うなら、2,3日間の集中使用がおススメです!

ファイテンのメタックスはテープタイプ、塗るタイプ、ネックレスタイプなどバリエーションがあります!
気になる方は公式サイトを見てくださいね。
コメント